関節痛のメカニズム | 姿勢の悪さから関節痛になる

関節痛というと色々なものがあります。よく聞く膝の痛みから、ひじ、肩、足首、腰、首などなど・・・挙げるとキリがないぐらいの量になってしまいますが、どの関節も痛みの原因として共通するのが、関節の使い方です。関節痛を発症する人は、多くの人が姿勢が悪いです。姿勢が悪いとなぜ関節痛になるのか、見ていきましょう。

 

脚ならO脚X脚は注意!

膝や足首の関節痛が発症する原因として、脚がO脚の人やX脚の人に多いとされています。元々そうだった、というかもしれませんが、気をつけて生活をすることで脚の形は改善するものです。

 

O脚もX脚も、重心が右か左、どちらかに偏っているためにそのような脚の形になります。ということは、膝にも変な形で負担をかけてしまっているということ。それが長く続くと、膝に必要以上に負担がかかり、関節痛を引き起こすのです。

 

同時に足首もそうです。足首も本来なら真っ直ぐどこにも均等に体重がかかっていないといけないのですが、脚の形がO脚やX脚であると、変な部分に力が入り、無理な負担を受けてしまいます。年齢を重ねてから、次第に脚が動かしづらくなるのは、昔からの積み重ねが主な原因です。

 

腰なら猫背は注意!

背中が前に丸く丸まっている人、猫背と呼びます。猫背も、脚と同様に、曲がっていることである一定の部位の背骨にだけ急激な負担をかけています。

 

また、骨盤にしっかりと体重がのっておらず、アンバランスな状態が続きますね。そうすると、背骨がその負担をだんだんと支えきれなくなり、炎症を起こすのです。猫背の人は最近増えてきています。

 

特にデスクワークでパソコンを使う人は、知らず知らずのうちに猫背になっていることも多いです。

 

姿勢を意識して改善

姿勢のよさは見た目のよさにも繋がります。姿勢が悪いと、何となくだらしない人に見えてしまいますが、スラっと姿勢がいい人は、何となく仕事が出来そうに見えるもの。外見は大事ですね。

 

また将来の関節痛の対策のためにも、姿勢をキレイに保つ工夫をしましょう。補助的な役割として、関節痛の予防や対策になるという皇潤などのサプリメントを飲むというのもいいかもしれません。

 

姿勢の悪さは意識次第で変えられます。
いくつになっても若々しくいるためには、日々努力が必要ではないでしょうか。