関節痛のメカニズム | 形性膝関節症になりやすい方

膝の関節痛のひとつである、変形性膝関節症。関節は骨と骨の間に軟骨が存在し、柔軟に動いて膝の動きをサポートしているのですが、この軟骨が減っていくと、次第に骨同士がぶつかるようになり、骨そのものが変形して痛みを発症するといったものです。

 

変形性膝関節症を発症する人は、関節痛の中でも多いといわれています。では、変形性膝関節症を発症しやすい人とはどういう人なのでしょうか。

 

年齢の影響

 

若い時はスムーズに動いていた膝も、歳をとるとその分酷使していることになります。普通に生活する中で膝を動かさずに生活をできるかといえば、それは難しいでしょう。頻繁に使うからこそ、歳をとるとだんだん老化していくのです。軟骨が自然と擦り減り、骨同士がぶつかってしまいます。軟骨はヒアルロン酸が必要なのですが、このヒアルロン酸も年齢とともに減ってしまうために、変形性膝関節症を発症してしまうのです。

 

肥満体型

 

肥満は一言でいうと容量オーバーです。人の骨格というのは、その人の一番適切な体重を支えることしかできません。それ以上になってしまうと、膝の関節に多くの負担をかけてしまいます。その状態が長く続けば、軟骨の消耗も激しくなり、発症するのです。

 

女性

 

男性よりは女性のほうが発症率が高いとされています。実際の明確な理由はわかっていないのですが、女性ホルモンが影響しているのではないかといわれています。男性よりも女性のほうが、体調の浮き沈みがあるものです。それが関節痛にも影響しているのかもしれませんね。

 

O脚・X脚

 

脚がO脚の人は、膝の内側には特に負担をかけています。負担が大きい分膝の痛みを起こしやすいのです。同時にX脚も、膝の外側に負担がかかります。姿勢の悪さは膝の痛みに繋がっているのです。

 

スポーツ

 

スポーツをする人は、膝に負担がかかる動きをしやすいです。とはいえ、しっかりと鍛えている人は問題ないのですが、一番怖いのは運動不足の人が急に運動を始めた場合です。

 

しっかりとした筋力もないままに負荷の強い運動をすると、膝に大きな負担をかけてしまいます。運動不足もいけませんが、ゆっくりと自分にあったペースの運動をしなくてはなりません。

 

このように、変形性膝関節症になりやすい人もいます。もし自分が当てはまると思ったら、皇潤などのサプリメントを用いて、ならないように予防をすることも大切ではないでしょうか。